カードの加工処理

加工処理技術

出来上がったカードに付加価値をつけるのが、加工処理です。

番号や名前、顔写真など一枚ずつ違う情報を書き込むことが可能です。

具体的にはエンボス加工、エンコード加工、バーコード加工、
写真転写などお客様のご要望に合ったカードの製造をさせて頂きます。

加工処理の種類

エンコード加工

磁気テープ内に情報を書き込みます。

国内で一般的に採用されているJISⅡ型は69桁まで(英数字、半角カナ等)

他にJISⅠ型のABAは38桁(数字)、IATAは79桁(英数字)記録できます。

エンボス加工

カード表面に凹凸の文字を打刻します。
耐久性が高く、長期間視認性を保つことが出来ます。
文字に乗せる色は金、銀、黒、青があります。

バーコード加工一例

JANコード

13桁もしくは8桁の数字で構成されたバーコードで、商品識別コードとして日本で最も普及しています。下一桁が入力誤りなどを防ぐチェックデジットとなります。

NW-7

数字と記号で構成されたバーコードで、ポイントカードや図書館利用カードなどに用いられています。単純な構成と印刷が容易な点により古くから利用されています。

CODE39

英数字記号で構成されたバーコードで、主に工業用などに採用されています。単純な構造とアルファベットの採用により、汎用性・信頼性共に高いのが特徴です。

QRコード

英数字、漢字など多くの情報を格納できる二次元バーコードです。カメラ付き携帯電話等の普及とともにあらゆる場面で活用されています。


写真及び、印字加工(昇華転写印刷)


カード面に写真を昇華転写します。バーコード印字などとの組み合わせも可能です。

カード面に文字や数字、個人名などを熱転写方式で印字します。
印字カラーは黒、金、銀があります。


サインパネル加工

カード表面にボールペン等で書き込みができるようにする加工で署名欄などに用いられます。一般的な白色と、下地の印刷が透ける半透明があります。

スクラッチ加工

カードに印字されたPIN番号(暗証番号)などを第三者から隠す剥離可能な印刷です。金銭を取り扱うギフトカードには必須の加工です。


箔押し

フィルムをカードに熱圧着する特殊印刷です。印刷では再現できないメタリック感やホログラムなどカードに一ランク上の高級感を与えます。金・銀をはじめ多数の箔をご用意しております。



東京都文京区の日本カードサービス株式会社は、カード作成、カード加工業務を致しております。

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